【クラブ取材訪問】〜桑名西ロータリークラブ〜

10月21日季節外れの夏日となる桑名西クラブに訪問させていただきました。

きっかけは、桑名西クラブの公共イメージ委員長の加藤博様が7月の中旬に、地区公共イメージ委員会に「ロータリーの友について」9月月間に合わせた卓話依頼をいただいたのが始まりです。現在公共イメージ委員会ではロータリーの友に関する購読推奨などの活動はしていないため「ロータリーの友委員会」をお勧めするなどやり取りをしていました。そこで折角ご縁が出来たので公共イメージ委員会の活動の一環として様々なクラブを訪問して例会の進行の仕方や奉仕活動を取材するものがあります。その記事を2630地区のホームページに掲載することにより他クラブの参考や思いもしない気付きを感じていただくための活動「クラブ訪問取材」を森下会長・内田幹事様にお願いしたところ快く承諾をいただき本日伺いました。

例会場であった桑名駅前にある以前の会場が食事の提供を中止した為、桑名の4クラブが会場を変更したとのことです。色々なクラブを訪問していく中で会場費や食事代の値上げ等でよく出てくる問題で、いつ我々も例会場難民となる日も近いかもわかりませんね。

西クラブは桑名の中心にある大変由緒ある桑名宗社(春日神社)の中にあるザ・カスガというレストランに移り開かれています。私も加賀パストガバナーさんと一緒にお参りして例会場に入りました。西洋風のステンドグラスの窓があり結婚式場も行われる雰囲気の良い会場でした。


定刻2分前にSAA様から軽い体操のアナウンスがあり首回し・肩の上げ下げ・深呼吸をしてから会長の点鐘・ソング・4つテスト唱和・ゲストの紹介の後、食事となりました。おいしそうな洋食のコース料理が出てきましたので店の雰囲気から毎回ナイフとフォークでの料理ではご年配の方から不満の声が出ないですかとお尋ねしたらなんと和食も出てくるとのこと???この店に移った時、オーナさんのお店が例会場であれば入会可能とのことで新会員さんになられたことで、融通していただけるとのことで納得しました。

食事が済んで桑名の多くの子ども食堂をネットワークでつなぎNPO法人「太陽の家」を立ち上げられた対馬あさみ理事長の紹介があり卓話が始まりました。

テーマは「子供達を取り巻く環境」で特に自立が必要な10代・若者にサポートが必要である話をされました。今や日本でも5人に1人は貧困であると言われている現状を聞くとグローバルな奉仕も良いが足元もしっかり見ないとダメだと気づかされました。桑名西ロータリークラブでは桑名地区でもいち早く子ども食堂に奉仕する活動をされているとのことです。


例会が終わり会長・幹事様にお話を聞きました。
まず、今期河合ガバナー様の地区活動方針について

  • 会員増強活動について・・・オープン例会を年2回開き又本日も入会希望者の体験に一人参加されてみえてしっかりと活動されているようです。
  • 公共イメージ活動について・・・SNSや桑名市のシティプロモーション特設サイトにクラブ活動を積極的にあげて広報している。ホームページに方法をロータリーブランドの向上・写真の掲載の方法・ストーリーテリングを使った金額や数量でなく見た人・読んだ人に感動を与えるインパクトのある言葉で発信するようにお願いしました。
  • マイロータリー100%登録について・・・現在53%ですがMYROTARYブランドリソースセンター活用が重要になるため100%を目指していただく
  • 財団・米山・ポリオ寄付について・・・自主性に任せていますが、目標額は

達成しているとのことでした。

再来年50周年を迎えられると云うことで昔からの行っていることをしっかりと伝承されていて会員同士がお互いを尊重しながら一人一人が委員会を2~3掛け持ちながらしっかりクラブ運営をされていることが感じられました。訪問して、多くの皆様から声を掛けていただき感謝申し上げます。

今後の貴クラブの益々のご繁栄を祈念いたします。