【クラブ取材訪問】〜岐阜長良川ロータリークラブ〜
2026年4月18日(土) 岐阜グランドホテル
地区公共イメージ委員会の澤田です。
4月18日(土曜日)長良川河畔の岐阜グランドホテルへ長良川ロータリークラブの訪問取材に行ってまいりました。
60年前長良川ロータリー発足当時は長良川の清掃を徹底し以後堤防に桜の木を植える奉仕をしていたとの話でしたが、残念ながら桜の花は今年も散りましたが暖かく穏やかな昼例会にお邪魔いたしました。
まず、土曜日例会とは全国でも珍しくここ2630地区でもないと思われます。ほとんどの会社が土・日休みの中、土曜日の例会日とは入会勧誘に支障はないでしょうか?とお尋ねした所会社が休みで時間が取れるし、子供も手が離れる年齢なので別に問題はなく創立以来変更はないとのことでした。又夜間例会にすると、年配の会員の出席率が減ってしまうという悩みがあるようで親睦行事を夜に5回ほど行うだけで夜間例会の検討はされたことはないとのことです。
さて点鐘・ソング後、会長挨拶に続き来賓の紹介がありました。
青年会議所様2名で青年経済人フォーラムの参加依頼と高校アクトクラブで50周年から支援している岐山高校の校長先生・そして私の4名の来賓があり、今どき珍しいのでは。
私が興味を抱いたのは青年会議所の参加依頼のフォーラム題目「やりたいを見つけ未来へ踏み出せ!」の対談者古原様はアサヒビールのジョッキ缶の開発者で1000億を売上げた人と千年建設株式会社社長岡本様で公認会計士から父の他界で事業を引き継ぎ、社会課題解決型「LivEQuality」の事業を創出。累計8.1億の資金調達を実現し全国展開を進めています。東京都とも契約しているそうです。両人ともForbesJAPAN「ネクスト100」「インパクト100」に選出されている話題の人です。(写真)続いて幹事報告にて5月までの予定を詳しく説明され、各委員会などの報告がなされました。
私と校長先生は幹事様から食事開始の案内が無くふと後ろを振り向くと会員の方は会長挨拶後直ぐに各々食べ始められていたのでびっくりしました。初めての方もお見えになるので今後は一言声をかけた方が良いのではと思いました。
例会内容は第4回クラブ協議会で「クラブ・リーダーシップ・ラーニング・セミナー」4月11日羽島文化センターで開催された報告を4名の方がRIの方針、河合ガバナーエレクトの活動方針、会員増強や公共イメージなどの文科会について会員の方に詳しく報告されました。特にトレーニングセミナーからラーニングセミナーに大きく変わったことそれぞれのクラブがラーニング形式を取り入れ色々な意見を出し合い「未来につながるロータリー」に繋げることを目指すよう努力しようと話されていました。最後は[I serve・WE serveそしてClub serve]で締めくくられました。
例会終了後、金子会長・棚橋幹事・笠原副会長と少しお話を聞かせていただきました。
まず、金子会長はエレクトの時にクモ膜下出血を発症され一時記憶が無い状態であったそうです。それが会長職を立派に務められ今期60周年の事業等を終わられたそうです。奇跡の回復と言われ、本人曰く人と接すること、コミュニケーションをとることで脳が活性化されたのではないかと述べられていましたが大変感服いたしました。今も回復進歩中らしいですがあと任期も少し頑張ってください。
会員増強・退会防止・DEI推進は、会員増強特別部会を設置したり会員全員が増強意識を持つようお願いしたりしており、今期は男性3名・女性2名が入会しました。退会者も3名みえましたが純増2の増強を達成されていることは素晴らしいです。
財団・ポリオ・米山寄付などとマイロータリー登録は会員の自主性に任せているとのことでしたが公共イメージ委員会の要望としては次期河合ガバナーが登録100%を目標に掲げて見えることからご協力を強くお願いしたいです。
又、近年各クラブでも問題になっているクラブ運営資金のひっ迫の対応として会費を3万増額、例会数の5回減、IGMを2回夜間例会に組み込んで全員参加型に変更、例会上の会場を一部変更し出費を押さえているそうです。
最後に今期60周年記念事業としては岐阜市の目抜き通りの岐阜市商店街振興連合会様へ「神田町ほこみちテラス」と称しガードパイプを寄贈されました。この事業は、岐阜新聞に感謝状を受領された写真や寄贈品の写真が掲載され一般の人々にロータリークラブが地域に良いことをしているイメージアップ手本となるような事例に感謝いたします。(写真)
60年間、脈々とクラブ活動の運営をあまり変えられることなく引き続けられたことがすごく感じられるクラブ長良川ロータリークラブでした。今後もますますご発展されることを祈念いたします。







