【クラブ取材訪問】~岐阜東ロータリークラブ~

2026年3月24日 都ホテル 岐阜長良川

岐阜東ロータリークラブ 第2665回例会

地区公共イメージ委員会の水口です。今回が、委員として初めての取材訪問となりました。

まずは、訪問先である岐阜東ロータリークラブについてご紹介します。
同クラブは昭和44年10月28日に創立され、現在の会員数は41名。例会は都ホテル岐阜長良川にて、毎週火曜日の12:30〜13:30に開催されています。親睦活動や社会奉仕活動に加え、昭和54年に始まった奨学生育英特別事業「長良の風」に特に力を注いでいるとのことでした。

当日はちょうど、「長良の風」の奨学生3名が近況報告に訪れており、それぞれが将来への明確なビジョンを語りながら、支援への感謝を真っ直ぐに伝える姿が印象的でした。多くの大人に囲まれながらも堂々と話す姿は頼もしく、奨学金という経済的支援にとどまらず、こうした場での経験そのものが大きな成長につながっていると感じました。

近況報告に続いて、クラブ間交流訪問の報告も行われました。
他クラブの例会に参加することで、普段自クラブでは当たり前だと思っていたことが、他クラブではそうではなかったりと、実際に足を運ばなければ気づけない発見が多くあったそうです。こうした“違い”に触れることは、クラブ運営を見つめ直す良い機会にもなると感じました。私自身も、ぜひ自クラブで交流訪問を積極的に勧めてみたいと思います。

例会終了後には、安江会長と山下幹事にお話を伺いました。
一番力を入れている事業は?
「やはり『長良の風』です。歴史もあり、継続して力を注いでいます。」

今年度の活動に込めた思いは?
「時代の変化に合わせた活動のあり方を考えています。ただし、古いものが悪いわけではなく、守るべきものを見極めながら、新旧の良さをうまく融合させていきたいと思っています。」

会員増強については?
「簡単ではありませんが、取り組むべき課題として、工夫しながら進めています。」

奨学生が将来クラブ会員になる可能性は?
「そうなれば本当に嬉しいですね。」

【取材後記】
「長良の風」は単なる奨学金制度ではなく、若者の人間力を育み、将来のクラブ会員を生み出す可能性を秘めた取り組みだと感じました。こうした活動こそ、まさに公共イメージ向上そのものだと思います。
今回の取材を快く受け入れてくださった岐阜東ロータリークラブの皆様に、心より感謝申し上げます。